弘前大学・東京大学・花王の共同研究にて、腸内細菌の一種「ブラウティア菌」が腹部の内臓脂肪を抑制する可能性が高いことがわかったとして、東奥日報(1月1日)に掲載されました。
腸内細菌と内臓脂肪の関係性を男女別に分けて詳細に検討した研究は世界初です。
― 菊谷賢記者(東奥日報社)
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(東奥日報社)
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