【プレスリリース】京都大学、協和発酵バイオ(株)、弘前大学の共同研究において「効果的な健康改善プランを提案するAIの開発」に成功し、国際学術誌「Nature Communications」のオンライン版に掲載されました。

 京都大学、協和発酵バイオ(株)と弘前大学の共同研究において、AI技術の一種である機械学習と階層ベイズモデリングを組み合わせることで、個人の健診データに基づき、個人個人に最適で効果的な健康改善プランを提案するAIの開発に成功しました。
 本研究成果は、2021年5月25日に、国際学術誌「Nature Communications」のオンライン版に掲載されました。

詳細は、京都大学のプレスリリースをご確認ください。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2021-05-28-1