9月28日、料理研究家・浜内千波先生監修のもと、ローソンと弘前大学・青森県食生活改善推進員連絡協議会らがコラボ開発した新商品「もち麦入りごぼうときのこのご飯おにぎり」、「ごぼうとチキンのサラダサンド」、「こぼうときのこのミートソースドリア（もち麦使用）」が東北エリアのローソンで一斉に発売されます。
商品は、青森県食生活改善推進員さんから募集したレシピを商品化。今回は、今が旬の県産食材ごぼうをすべての商品に使用し食物繊維を豊富に、県産調味料である〈中村醸造元〉の「昆布八方」、〈上北農産加工〉の「できるだし」によってだしのうまみを活用し、塩分は控えめに仕上げています。
ぜひお試しください。
※株式会社ローソンは、地元の食品メーカーや、青森県、弘前大学COI、青森県食生活改善推進員連絡協議会などと協働で、県産食材や調味料を使った食物繊維豊富なメニューを考案しています。
ローソンニュースリリース
＜東北地区＞「食生活啓発コンソーシアム」が監修、青森県産食材使用 食物繊維が手軽にとれる「おにぎり」など3品を発売【new】
＜東北地区＞食物繊維が手軽にとれる「おにぎり」など3品を発売
＜東北地区＞食物繊維が手軽にとれるスープやおにぎりなど3品を発売
＜東北地区＞食物繊維が手軽にとれるシチューなど3品を発売
＜東北地区＞食物繊維が手軽にとれる「中華スープ」など3品を発売
＜青森県＞食物繊維が手軽にとれる「おにぎり」と「スープカレー」を発売
＜青森県＞「柏木農業高等学校」生徒さんたち考案のパン発売
＜ナチュラルローソン＞青森郷土料理「けの汁」など2品発売