【メディア情報】弘前大学COIが、国の実施機関であるJSTの事後評価で最高評価「S+」を獲得したことについて、東奥日報(3月4日)に掲載されました。

 弘前大学COI研究推進機構は、国の実施機関である国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)から事業活動に関する事後評価を受け、最高評価である「S+」を獲得しました。このことについて、東奥日報(3月4日)に掲載されました。
 第一回目中間評価の「S」評価、第二回目中間評価「S+」評価に引き続き、プログラム期間中のすべての評価において最高評価を獲得いたしました。三期連続で最高評価を受けたのはCOI全18拠点のうち、本拠点のみとなります。
 記事では、“県内の産官学民が連携して「短命県返上」の共通の目標に向かっていったことが、全国的に見ても極めてまれな取り組みだった点で評価された”と中路拠点長のコメントが紹介されています。

― 福士和久記者(東奥日報社)

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(東奥日報社)
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