5月30日(金)、弘前市と弘前大学が実施するメタボリック症候群予防・改善事業が内閣府のPFS(成果連動型民間委託契約方式)支援事業に採択されたことについて、東奥日報(5月31日(土))に掲載されました。
記事では、事業内容の紹介や、副学長 村下公一教授のコメントが掲載されています。
ー西尾瑛記者(陸奥新報社)
※画像をクリックすると拡大表示されます。
(陸奥新報社)
※これらの記事に関しましては、陸奥新報社より掲載許可を得ています。
※この画像は、当該ページに限って陸奥新報社の記事利用を許諾したものです。
転載ならびにこのページへのリンクは固くお断りします。