【メディア情報】富士通株式会社HPにて岩木健診との連携で開発されたAI活用による遺伝子とライフスタイルの関係性について掲載され、村下教授のコメントが紹介されました

 株式会社ジーンクエストと富士通株式会社は、弘前大学が開発した弘前健診因果ネットワークを活用し、富士通のAIサービス「Fujitsu Kozuchi」のコア技術である因果AIにより、遺伝子とライフスタイルの関係性に新たに知見を得ること(以下、本研究)に成功しました。

 本研究の成果が発表された富士通株式会社のHPでは、弘前大学副学長(Well-being戦略担当)・教授/グローバルWell-being総合研究所副所長/健康未来イノベーション研究機構長 村下公一先生のコメントや、京都大学大学院医学研究科 教授 奥野恭史先生のコメントが掲載されています。

詳細は富士通株式会社のホームページをご覧ください。