【メディア情報】大正製薬㈱と弘前大学・京都大学との共同研究の成果について、東奥日報(11月21日)に掲載されました


大正製薬株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:上原 茂)は、国立大学法人弘前大学、国立大学法人京都大学との研究チームにより、健康ビッグデータから、インフルエンザに「かかりやすい人」の傾向について
「血糖が高め」「肺炎の罹患歴がある」「睡眠不足」「栄養不良」「アレルギー体質」という5つのタイプがあることを明らかにしました。

記事では、岩木健診のデータ解析による研究成果と玉田教授のコメントが掲載されています。

ー菊谷賢記者(東奥日報社)

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(東奥日報社)
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