弘前大学・中路重之特任教授(県総合健診センター理事長)と県医師会・高木伸也会長との対談記事『9月「がん征圧月間」対談:コロナ禍におけるがん検診』が東奥日報(8月29日)に掲載されました。
本県におけるがん対策について、中路先生は「ヘルスリテラシーの向上が不可欠」として、COIの取組『QOL健診』にも触れながら今後の展開をコメントしています。
― 東奥日報社
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(東奥日報社)
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