カゴメ株式会社(代表取締役社長:奥谷晴信 本社:愛知県名古屋市)と、弘前大学大学院医学研究科バイオメディカルリサーチセンター 分子生体防御学講座の伊東健教授(同大学 野菜生命科学講座 兼任)を中心とする研究グループは、軽度認知障害(MCI)と判断された方を含む、認知機能低下リスクが高い高齢者を対象に、機能性成分”スルフォラファングルコシノレート(別名:グルコラファニン、以下SGSと記載)の長期摂取効果を検証しました。研究参加者には定期的な運動指導とあわせて、3.5年間(42か月)にわたりSGSを継続摂取してもらいました。その結果、認知機能(特に記憶機能)の指標であるMPI(Memory Performance Index:認知機能指数スコア)について、SGSを摂取したグループは、非摂取グループに比べて良好な状態を維持していたことが確認されました。本研究成果は、2026年1月26日、オンライン雑誌「Frontiers in Nutrition」に掲載されました。
10.3389/fnut.2026.1740494
なお、本研究は、カゴメ株式会社が岩木健康増進プロジェクトの健康ビッグデータを有する、弘前大学COI-NEXT拠点の参画機関として実施したものです。
詳細はカゴメ株式会社のニュースリリースをご覧ください。
https://www.kagome.co.jp/





